Personal Core Training のメニュー化にあたって、親愛なるK氏、O氏へ、感謝を込めて。


何を成すのか、よりも、

どう生きるか、

それは、

「誰と共に寄り添うか」に、等しいかもしれないと、いうこと、

奇しくも、認めざるを得ないと、思った。


起業の、あの頃、

まさか Personal Training をやるとは、思ってもいなかった訳で、

それでも、何を成すとしても、

今がこれほどに愛おしく、且つ、

未来がこれほどに果てしないこと、

いろいろたくさん言ってしまうし、

傷つけて、しまうけれど、

彼にも、彼女にも、

お前たちがいなければと思えることほど今幸せなことはない。


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