kentoyokoi

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【DAYOFF】俺は誰かのSAKURAになりたい。

BirthDayに、スタッフがプレゼントしてくれた洋服を着て、花見に行ってきました。 欧米人を、見て、 誰かにとっての凡庸が、時々、誰かにとってのセンセーションに、と、 僕に見えるこの KYOTOの風景は、他の誰...
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三十一。

身内が、これでもかと、しっかりと、誕生日を祝ってくれました。 なにかうまくいかない時、調子が悪い時、つい、錯誤してしまいますが、 「気づけば自然に、人が人を思う心ほど、他のなにものにも代え難く、尊いものはない」と、 ...
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誰か他の人にもできることは、すべて最低限できなければ、本当のPROFESSIONALにはなれない。

自身のこととしても、そうだけど、見ていて、趣味でやっているのかと、思うことがある。 本を読んで、PROFESSIONALなら、随分と見下されたものだと、思います。 先駆者が残したすべては、後輩にとっての最低限、...
ciqk' NAGOYA

英語で、一行で、

時々、聞かれます、 直訳は、「時が流れても、此れは、唯、此れ」 意訳は、「時代や、価値観や、感性が、自由の名の下に様々に倒錯しても、唯ひとつだけ変わらずに価値を持ち続けるもの、“心”を守り、育み、共有する」 ...
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毎朝パンを、食べるようにして、

二月の HARD RAIN に、打たれて、思う、こんな日こそ、傘ほど鬱陶しいものは、ない、 過去を思い出して賛美したり、自己を美化して保守するほど、新しい一歩は、これほどに、重い、 それなら、と、思う。 常軌を犯...
blossom conditioning salon

ここはどうしようもなく荒野で、

ここはどうしようもなく BATTKEFIELD で、誰もが、損をしないようにと、馬鹿を見ないようにと、固く、固く、保身して、牽制するのだと、幾度も思い知らされて、同じように保身を、焦る、毎日の中でも、それでもふと隣人を、思い、憂う、 ...
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Good-bye “RENA”

ひとつの送別会が、些かセンセーショナルに、 ただひとりの施術者が、言葉でも、数字でもなく、たくさんのSOMETHINGをここに残してくれていたこと、今日、この面々を見て、確と気付きました。 多くを残してくれたスタッフに...
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大人になると珈琲が飲めるようになるのと同じように、嫌いな言葉をひとつ、肯定的に見つめ直した話。

もう大分昔から、「人脈」という言葉が、嫌いだった。 他者に、連鎖することほど、自己価値を卑下することはなく、相関することほど、未来を圧迫することはなく、 同時に、そういった精神を持った人間も、そういった理念を持った組織も、きっ...
ciqk' NAGOYA

Personal Core Training のメニュー化にあたって、親愛なるK氏、O氏へ、感謝を込めて。

何を成すのか、よりも、どう生きるか、それは、「誰と共に寄り添うか」に、等しいかもしれないと、いうこと、奇しくも、認めざるを得ないと、思った。 起業の、あの頃、まさか Personal Training をやるとは、思ってもいなかった...
COLUMN

ひとりで、立つと書いて、それが独立なら、そんなに哀しい選択肢はない。

他人より、優れていたいとか、他人より、上に立ちたいと、その野心は、結構なことで在りますが、出世も自己満悦も、起業とは180度違う。 もしも、それが起業の動機なら、断言してもいいけど、絶対に無理だと、釘を刺したい。 経営は孤独の...
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