osaを近くで見ている、いつまでも見ていたい

大衆に魅せるような場所に少し身を置いてHOMEに帰ると、

「そういえばいつだってたった一人の為に施術をしている」と、

この人を見ていつも思い直す

何度もモチベーションを救われました。

いいねの数より、

骨音が鳴らせることより、

大事なことがあったはずで、

その為に施術を続けているのではないですか。

そういった施術者が正しく評価され世の為となる社会を切望しています。

有職者の皆さまに置かれましては、

何卒お願い申し上げます。

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