誰か他の人にもできることは、すべて最低限できなければ、本当のPROFESSIONALにはなれない。


自身のこととしても、そうだけど、

見ていて、趣味でやっているのかと、思うことがある。


本を読んで、PROFESSIONALなら、随分と見下されたものだと、思います。



先駆者が残したすべては、後輩にとっての最低限、

学べる100までは、最低限の積むべき義務があって、

101の、一歩に、月並みな言葉で言えば、「個性」、

黙ってまず100まで積んでから、

そこからが本当の、はじまり、

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