ひとつの送別会が、
些かセンセーショナルに、

ただひとりの施術者が、
言葉でも、数字でもなく、
たくさんのSOMETHINGをここに残してくれていたこと、
今日、この面々を見て、
確と気付きました。
多くを残してくれたスタッフに、
贈る言葉は、
いくらでも尽きませんが、
施術を、していても、
家庭に入っても、
変わらないもの、
人と人との間に、
大切なものってそんなにたくさんはなくて、
当たり前で、シンプルで、
そういうものを少しでも分け合えた職場であれたことに、
少し安堵しています。
残してくれたものは、必ず輪廻して、
社の理念と、ひとりひとりの心に宿り、
また至る所に新しい花を咲かせるから、
まだまだこれまで以上のことが幾らでもできると、
確信します。
そして彼女個人のこれからにとっても、
blossom conditioning salon で過ごしたことが、
幸せの種のひとつになること、
つまり要約すると、
心の幸せを共に育む、
ということ、
なにひとつも、
間違っていなかったと教えてくれました。
FIELDは変わっても、
必ず全員が幸せになれると、疑いもありません。
社が社員を誇れることほど幸せなことはない。
ありがとうレナち!



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