少しご挨拶が遅れましたが、
皆さま明けましておめでとうございます
年明けは1月2日から大変多くのご愛顧を賜り、
忙しくさせていただきました。
ご存知の方もいらっしゃいますが、
新年を迎えると、同時に、
我々ciqk’ GROUPは法人成りを迎え、
新しく、“ciqk Co., Ltd,”と成り、
暁に、
このように、
苺に囲まれた、
INNOCENTでロリータな門出を、
迎えております。

この茶封筒の中は、
公開したい気持ちで溢れておりますが、
恥ずかしさが勝るので、
一流企業になれた頃にでも、
公開したいと思います。笑
法人とは、
その名の通り、人格を持つものと、
思います。
自由の名の下に、
個が、尊重されゆく時代は、
逆説的に個々を自由の刑に処し、
齷齪と、
混沌と、
社会は凡ゆる多様化を、
おそらく止めることはありません。
自分で決められるということは、
つまり選択肢の、虚無を、
自由であるということは、
つまり、
なにも、できないという絶望を、
必ずそれぞれに示唆するから、
注視するべきは、
“WHAT”よりも“HOW”
多様化が鳴り止まぬ資本社会では、
「何を成すのか」よりも、
「どう生きるか」、
僕たちは、僕たちの理念を、
誇りに思い続けていたい。
今、この門出に感じる、
類い稀ない高揚と、
確固たる充実は、
経営のSUCCESSでもなければ、
男たちの浪漫でもなく、
俺たちが誰よりも俺たちの正しさを肯定する、
という奇跡の遭遇、
自己実現という自己愛と
社会貢献という博愛、
似て、非なる二律、
それでも巻き起こる、
その奇跡的な遭遇、
なのだと、
気付かされます。
自己を愛し、
他人を愛する、
そこに、因果は無く、
唯々、有るのは、HEARTs、
心を、育む。
ミニマルな、
疑う余地も無いほどに、
正しき法人格を、
今年、また零からひとつひとつ、
紡いでいけたらと思います。
関わる、全ての方々の御多幸を心より願いながら、
其れと寄り添い、
共に育む、
俺たちの果てなき未来を、
本年も変わらぬお力添えを、
よろしくお願いいたします。


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